【AI論文コピペに終止符?タイピングの癖から不正を見抜くAIが登場】 

論文を生成AIに丸投げする不正への対策が、ついに始動。 

今回の『カクアゲITニュース』では、生成AIのコピペ不正を見抜くという衝撃的なニュースを取り上げました。

完成した文章ではなく「タイピングの速度」や「迷っている時間」といった人間の執筆プロセスそのものを約200項目から解析し、裏口のコピペを確実に検知するシステムが大学へ導入され始めています。

執筆プロセスから「人間らしさ」を暴く技術

 ・約200項目で執筆行動を解析:ヴァラールインテリジェンスの「プディンAI」は、文字の入力スピードや編集履歴、手が止まった時間から人間が書いた証拠を判定。

 ・一瞬のコピペは即座に検知:AIが生成した大量のテキストを画面上にそのまま貼り付けると、入力プロセスの異常さから即座に不正が見破られます。 

九州大学などの教育機関が導入:すでに九州大学での試験導入が行われたほか、レポートや論文の公平な評価を守るため、多くの大学が導入の検討を進めています。

これからはコピペではなく、AIの文章をわざとゆっくり打ち直すような、新たな裏ワザとの知恵比べになりそうですね。

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